ソムニロキスト【Bock】

今日はYeastという本を夜は読み込んでやろうと思っていたのですが、
気づいたらBockというビールについて調べていました

なんやかんやでもうこんな時間に
コンビニまで散歩するか、寝言つぶやくか、迷ったあげくつぶやくことにする

さて、みなさんはBockというビールを知っていますか?
名前だけならという方も多そうですね
僕も実際そんなにピンとこないスタイルです

ですので、outputも兼ねてブログにまとめます
明日には頑張りたいところです

ボックというのはドイツ生まれのラガースタイルのビッグビアです
度数でいうと7%くらいが普通でしょうか

これに付随して、ドッペルボックとかヴァイツェンボックとかあるんですよね
Doppel/ドッペルという言葉はDouble/ダブルのドイツ語ですから意味は全く一緒
度数がより高いです

ドッペルゲンガーのドッペルも一緒ですね

ボックの中にはぶっとんだスタイルもありまして、Eisbock/アイスボックといいます

アイス
名前に恥じぬ作り方で、ビールを氷点下に保管することでビールを濃縮させます

ジンなどを家で凍らせたことのある人は感覚的にわかるかもしれませんが、
アルコールは不凍液ですから、ビールを凍らせると水分だけ凍ってアルコールは凍りません

ポカリスエットとかジュース凍らせたときに最初に溶けたところ味めっちゃ濃い
的なのと一緒ちゃうかな
水だけがまず凍って、溶けるときはその他の成分を含む部分からまず溶ける的な

ビールを氷点下に置くと、氷と液体に分かれます

それを何度もくり返すと、ビール中からどんどん水分が抜けるので結果的に濃いビールができます

そこまでして濃いビールが飲みたいのか!
となりますが、寒い国ならではかもしれません

にしても、寒くなりました本当に
お正月まであと半月
今年の年越しはボックを飲んで過ごしても良いかな

いや、ないか
やっぱりクラシックラガーだよね年の瀬は

よし、散歩してこよやっぱり
おやすみなさい

ANTELOPEブルワー谷澤 優気
お酒が好きで醸造の世界に入る。日本各地での研修期間を経て、2020年3月滋賀県野洲市で国内初のクラフトミードハウス・ANTELOPE株式会社を共同創立。
「ちょっと深く知るとお酒はもっと楽しい」をテーマに醸造学を発信中。

志賀→浜松→掛川→滋賀県野洲市[now!!]
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